プラス・マイナス岩橋砲によってXでトレンドになった真木よう子にボコボコにされたピーポ君
実は、騒動のさなか販売中止になっていた😢
以下毎日新聞2024/12/6の記事より
「ピーポくん」ぬいぐるみ、危機脱出 製造さき見つかり販売再開へ
警視庁のマスコットキャラクター「ピーポくん」のぬいぐるみの販売が4月から中止されているが、2025年4月の販売再開の見通しがたった。歴史をつなぐ新たな製造先が見つかり、危機を脱しそうだ。
ピーポくんは、東京都民と警視庁の絆を強くすることを目的に、人々の「ピープル」と警察の「ポリス」の頭文字を取り、1987年に誕生した。両親ときょうだい、祖父母の7人家族という設定となっている。
警視庁職員互助組合によると、これまでぬいぐるみの製造を委託してきた埼玉県内の工場が、従業員の高齢化により24年3月に閉鎖していた。
警察のイベントや広報のチラシなどに登場するピーポくんは都民に親しまれる「ゆるキャラ」。21~23年度にはぬいぐるみが約6200個販売された。販売中止後も「どこで買えるのか」といった問い合わせがあり、組合は製造の新たな担い手を探した。
試作品などを提出した3社の中から選ばれたのは、東京都葛飾区のぬいぐるみ製造会社「メディコプレス」。02年に創業し、企業のマスコットキャラクターなどのぬいぐるみやきぐるみの製作を手がけている。約6年前からピーポくんファミリーのきぐるみを製作している縁もあった。
今後は、一部が手縫いだったものを全てミシンで製作するため、作業が効率化されるという。材料はすべて国産。従来のデザインを引き継ぐが、よりかわいらしさを出すために、顔をふっくらさせるなどするという。
梅津よしと社長(55)は「ピーポくんは長く人気があるキャラクター。これからも多くの人に愛されるよう、生産体制を整えて作り続けたい」と意気込む。サンプル品に修正を加え、25年4月の販売再開を目指す。
【朝比奈由佳】
真木洋子の心の叫びは、実は、ピーポ君の心の叫びだった。
製造先が見つかりほんとによかったですね
真木よう子さんもぜひ来年買い換えてください。
ご視聴ありがとうございました。